トップへ AVP研究会会則 リンク集




 

[1] 開会の辞 13:00〜13:05 当番世話人 上田 陽一
[2] 一般演題−I 13:05〜14:05 座  長 根東 義明
[3] 一般演題−II 14:05〜15:05 座  長 大磯 ユタカ
[4] 休   憩 15:05〜15:30
[5] 一般演題−III 15:30〜16:15 座  長 佐々木 成
[6] Keynote Speakers 16:15〜17:15 司  会 上田 陽一
[7] 表彰式
研究奨励賞の表彰
17:15〜17:25    
[8] 閉会の辞 17:25〜17:30 当番世話人 上田 陽一

*1. 一般演題は、口演時間10分、討論5分とします。
*2. 発表は、全てPCプレゼンテーションのみとします。
*3. 演者は、必ず口演30分前までに、受付にてPC試写を行い
正しく動作するかをご確認下さい。
ノートPCをお持込みの方も受付をお願いします。
(注意: Windows版PowerPoint(2007迄)のみご用意しております。)
*4. 世話人会は、11:50より新棟11階の食堂『オアシス』で開催致します。

第22回バゾプレシン研究会
当番世話人 :  上田 陽一 (産業医科大学医学部 第1生理学)
【バゾプレシン研究会世話人会】 ○代表世話人
     佐々木 成 (東京医科歯科大学大学院 腎臓内科学)
    ○大磯ユタカ (名古屋大学大学院医学系研究科 糖尿病・内分泌内科学)
世話人 :  石川 三衛 (自治医科大学附属さいたま医療センター 内分泌代謝科)
     上田 陽一 (産業医科大学医学部 第1生理学)
     林  松彦 (慶應義塾大学医学部 血液浄化・透析センター)
     根東 義明 (日本大学医学部 社会医学系医療管理学分野)
共  催 :  バゾプレシン研究会
 三菱化学メディエンス株式会社





[1] 開会の辞 13:00〜13:05 当番世話人 上田 陽一
 
       
[2] 一般演題−I 13:05〜14:05 座  長 根東 義明
  演題-1 ニホンウナギにおける延髄最後野を介したイソトシンの飲水促進作用

○野畑重教1)、Marty KS Wong2)、佐藤克文1)、竹井祥郎2)

  1)東京大学・大気海洋研究所・国際沿岸海洋研究センター
  2)東京大学・大気海洋研究所・生理学

  演題-2 家族性中枢性尿崩症における小胞体内凝集体形成の意義
―モデルマウスを用いた検討―

○萩原大輔、有馬寛、森下啓明、大磯ユタカ

  名古屋大学大学院医学系研究科 糖尿病・内分泌内科学

  演題-3 実験的Arg-Vasopressin投与動物モデルにおける蝸牛血管条の形態変化

○長沼英明1)、河原克雅2)、佐藤亮平2)、徳増厚二1)、落合敦1)、岡本牧人1)

  1)北里大医学部耳鼻咽喉科
  2)北里大学医学部生理学

  演題-4 AQP11 BAC トランスジェニックマウスの作成と解析

○井上佑一1)、蘇原映誠1)、小林克樹1)、頼建光1)、石橋賢一2)
  内田信一1)、佐々木成1)

  1)東京医科歯科大学 腎臓内科学
  2)明治薬科大学 病態生理学

       
       
[3] 一般演題−II 14:05〜15:05 座  長 大磯 ユタカ
        
  演題-5 脊椎動物における新規バソプレシン/バソトシン受容体、V1cRファミリーの発見

○山口陽子1)、海谷啓之2)、今野紀文3)、宮里幹也2)、内山 実3)、兵藤 晋1)

  1)東京大学大気海洋研究所・生理学分野
  2)国立循環器病研究センター研究所・生化学部
  3)富山大学大学院理工学研究部・生体制御学講座

  演題-6 Vasopressin V1a受容体と自発運動開始時の中枢性昇圧反応

○増木静江1)、住吉愛里1)、輿水崇鏡3)、樋口京一2)、辻本豪三3)
  能勢 博1)

  信州大学大学院医学系研究科1)スポーツ医科学分野、2)加齢生物学分野
  3)京都大学大学院薬学研究科 ゲノム創薬科学分野

  演題-7 広域性神経ペプチドアンタゴニストによるバゾプレシン受容体の阻害効果

○輿水崇鏡、荒井和音、藤原葉子、土屋裕義

  自治医科大学医学部分子薬理学部門

  演題-8 下垂体後葉ホルモン産生ニューロンにおけるカイニン酸応答:電気生理学的検討

○大久保淳一1, 2)、大淵豊明2)、大野素子1)、岩永勝1)、加藤明子1, 2)
  吉村充弘1)、石倉透1)、鈴木秀明2)、上田陽一1)

  1)産業医科大学・医・第1生理学
  2)産業医科大学・医・耳鼻咽喉科学

       
       
[4] 休  憩 15:05〜15:30

       
       
[5] 一般演題−III 15:30〜16:15 座  長 佐々木 成
  演題-9 利尿薬配合降圧薬によると考えられた高齢者低Na血症の3例の検討

○山田 穂高、佐々木 正美、浅野 智子、青木 厚、生駒 亜希、
  豊島 秀男、加計 正文、川上 正舒、石川 三衛

  自治医科大学附属さいたま医療センター 内分泌代謝科

  演題-10 腹膜透析(PD)患者の低Na血症に対するV2-受容体拮抗剤(トルバプタン)の効果

○金井英俊、川井康弘、原田健司、田村泰久

  小倉記念病院腎臓内科

  演題-11 外傷後のSIADHに対し、ベンズブロマロン・ピラジナマイド両負荷試験を治療前後で施行し得た1例
         
○鴨井久司1, 2)、篠崎 洋1)、久留一郎3)

  1)長岡赤十字病院糖尿病内分泌代謝センター
  2)新潟県立大学健康栄養学科
  3)鳥取大学大学院医学系研究科再生医療学

       
       
[6] Keynote Speakers 16:15〜17:15 司  会 上田 陽一

  1.『脳内NaレベルセンサーNaxと本態性高Na血症』
  
 檜山武史

  自然科学研究機構 基礎生物学研究所 統合神経生物学研究部門

        

  2.『バゾプレッシンV1a受容体多型と運動習慣の定着率』
  
 能勢 博

  信州大学大学院医学系研究科 スポーツ医科学分野
        

       
       
[7] 表彰式 17:15〜17:25 研究奨励賞の表彰
       
       
[8] 閉会の辞 17:25〜17:30 当番世話人 上田 陽一